このガイドでできること
初回インストール、ライセンス認証、Chatworkアカウントと送信先の登録、テンプレート作成、予約送信・即時送信までを説明します。送信ログ、設定バックアップ、PC移行は本ガイドの対象外です。
送信前の重要ポイント
- 本番前に必ずテスト送信を行う
- 通常送信後30分は同じ相手へ再送できない
- 予約完了までPCとアプリを起動しておく
1
インストール
パートナー様専用ページからMicrosoft Store版を導入します。
- パートナー様専用ページで「チャット配信ツール」を開きます。
- Microsoft Storeページで「ダウンロード」を押します。
- Installer.exeを保存して開き、「インストール」を押します。
- Windowsスタートメニューから「チャット配信ツール」を起動します。
2
ライセンス認証
初回のみ。許可メールアドレスと24時間有効の認証コードを使います。
- 事務局へ利用申請し、許可メールアドレスと認証コードを受け取ります。
- メール本文に記載された認証コードを確認します。
- 許可メールアドレスと認証コードを入力して「このPCを認証」を押します。
- 「利用可能」と表示されたら完了です。1ライセンスにつき最大3台まで登録できます。
3
送信アカウント登録
ChatworkのAPIトークンを配信ツールへ登録します。
- Chatwork右上のアカウントメニューから「サービス連携」を開きます。
- 「APIトークン」でトークンをコピーします。
- 配信ツールの「送信アカウント登録」で表示名とAPIトークンを入力し「保存」します。
APIトークンはパスワードと同様に扱い、他人へ共有しないでください。
4
グループ登録
送信先を分類するための分かりやすいグループを作ります。
- 「グループ登録・編集」を開きます。
- グループ名を入力し、必要に応じて色を選びます。
- 「保存」を押し、一覧に追加されたことを確認します。
5
Chatworkから送信先を取り込む
登録アカウントのChatworkルームを一覧へ読み込みます。
- 「送信先登録・編集」を開きます。
- STEP 3で登録したアカウントを選び「取り込み」を押します。
- 再取り込みすると、取り込み済みの情報が更新されます。
6
グループ・送信可否を設定
一括または個別に、分類と送信可否を整えます。
- 「表示中を全選択」またはチェックボックスで対象を選びます。
- グループへの追加・取り外し、送信可・送信不可を設定します。
- 各行から個別に変更することもできます。
最重要:操作後は必ず「選択中の変更を確定」を押してください。押すまで保存されません。取り消す場合は「選択中の変更を取下」です。
7
テンプレート作成・編集
共通本文と、必要に応じて添付ファイルを登録します。
- テンプレート名と本文を入力し、必要ならファイルを選びます。
- 「保存」を押します。編集後も保存が必要です。
- 「確認・編集」で修正、「複製」で再利用できます。
- 複製時は添付ファイルを引き継ぐか選べます。
編集しただけでは保存されません。最後に必ず「保存」を押してください。
8
予約送信/即時送信
対象とテンプレートを選び、テスト後に本番送信します。
- アカウント・グループ・個別ルームで対象を検索し、送信先を選びます。
- 登録済みテンプレートを必ず選びます。
- 必要な相手だけ、前後の個別メッセージ、個別添付、添付時メッセージを設定できます。
- 本番前に「テスト送信」で内容を確認します。
- 予約送信は日時を設定して確定、即時送信は確認ダイアログでOKを押します。
③・④は必要な場合のみ:特定の相手に、テンプレートに加えて個別のメッセージや個別の添付ファイルを送りたい場合に設定します。通常は設定不要です。
「表示中を全て選択」しても、送信不可に設定した送信先は対象になりません。
通常送信は二重送信防止のため同じ相手へ30分間再送できません。テスト送信は対象外です。予約が完了するまでPCとアプリを起動したままにしてください(最小化は可)。
9
Chatworkでの受信結果
共通テンプレートと個別設定がどのように届くか確認します。
- 個別設定した相手には、共通テンプレートに加えて前後メッセージ・個別添付・添付時メッセージが入ります。
- 個別設定していない相手には共通テンプレートのみ届きます。